鹿沼市議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第2日12月 7日)
商品券の使用期限なのですが、今回も国の新型コロナウイルス感染症対応の臨時交付金を活用しておりまして、これは年度内に事業を終わらせなくてはならないと、完了するということになってきますので、そうしますと商品券の換金とか、事務手続のこともありまして、来年の1月31日までが使用期限となっておりますので、それぞれ確認をしていただいて、それまでにはご使用していただければと思っております。
商品券の使用期限なのですが、今回も国の新型コロナウイルス感染症対応の臨時交付金を活用しておりまして、これは年度内に事業を終わらせなくてはならないと、完了するということになってきますので、そうしますと商品券の換金とか、事務手続のこともありまして、来年の1月31日までが使用期限となっておりますので、それぞれ確認をしていただいて、それまでにはご使用していただければと思っております。
もう一つは、これは、いつ頃まで、この商品券が届いて、使用期限というのはいつまでなのか。これをちょっと聞かせください。 ○議長(冨田達雄君) 保健福祉課長。 ◎保健福祉課長(齋藤紀代美君) 年齢のところ、大変申し訳ありませんでした。令和4年の10月1日でございます。現在妊娠している方とか、そういった方のところへは考えておりません。
それで、今回、当初、先ほど議員もおっしゃっていましたが、まずは50%を目指そうということで、そうしますと4万7,000枚ほど必要となってきますので、そういう意味では、スピード感という意味ではね、クオカードであれば、購入もスピーディにできますし、あと使用期限がある程度みられますので、これでまずは多少でも普及促進が上がればというふうに考えております。
先日発生しましたワクチンの使用期限切れ接種の医療事故問題で、市役所の対策としまして使用期限が近いワクチンがあることを委託医療機関にお知らせをするとありましたが、この対策は再発する可能性があると思います。本案件は、医療機関側から期限切れ使用の報告があったならまだしも、市役所で確認したら使用期限が超過していたとのことです。
使用期間が、先程、総括質問でも申し上げましたように、おととし同様の7月から開始して、使用期限は昨年同様の2月いっぱいにして、使用期間を長くしていただけないかと思います。と言いますのも、小・中学校に入学されるお子様がいらっしゃる家庭では、学校指定の体操着や運動靴、上履き等を購入するのに、2月いっぱいの使用期限に延ばしてもらってよかったという保護者のお声が届いています。
審査の過程におきましては、「化学消防ポンプ自動車の耐用年数と、同車両に充填する薬剤の使用期限を聞きたい。」との質疑に対し、当局から、「化学消防ポンプ自動車の耐用年数は15年を見込んでおり、またメーカーが推奨する薬剤の有効期限は5年から10年である。」との答弁がありました。 また、「現在使用されている化学消防ポンプ自動車は、配備されてから15年近く経過しているのか。」
食料品の備蓄にあっては、消費期限が書いてありますが、衛生用品は使用期限が書いてありません。紙おむつなど、封を切らずに置けば3年は使用できるとされています。多少は過ぎても限度があります。避難所には食料品、衛生用品が備蓄されておりますが、期限が近づいたものの管理方法はどうされているのでしょうか。一定の期間で入替えをすれば、それは廃棄ではなく生かされてまいります。
引き換え期間は6月18日から20日まで、鹿沼商工会議所のアザレアホールで行われ、使用期限は8月31日までとなっております。 予算額については、プレミアム分20%と換金手数料分3%を合わせて、4,720万円を計上しております。 以上で答弁を終わります。 ○鈴木敏雄 副議長 袖山稔久市民部長。 ○袖山稔久 市民部長 次に、風評被害対策についてお答えします。
こちらとしましては、商工会のほうにその換金作業をお願いしたりする中で、実際その商品券の作成も商工会のほうでやっていただくような形になりますが、そちらの支給時期を一応9月以降というふうに考えておりまして、その金額の考え方でございますが、商工会のほうで換金作業を終了するのが3月末までという形になりますので、使用期限を9月から2月末までという形に考えさせていただきまして、その間で使用できる金額ということで
委員より、「購入する次亜塩素ナトリウムの使用期限は。また、価格の大きな変動はあるのか。」との質疑に対し、「おおむね半年程度であり、長期間保存ができないものである。また、価格については若干の増減はあるものの、安定している。」との答弁がありました。 質疑を終結、討論を省略し、採決の結果、全員の賛成により、議案第7号については原案のとおり可決するものと決しました。
また、金券が廃止できない場合、使用期限や使用できる場所は道の駅にのみや、井頭温泉いちごの湯、井頭フレッシュ直売所あぐ里っ娘の3か所に限られております。もっと多くの市内の店舗で使用できないのか、見直し等の考えはないのかお聞きいたします。 真岡市の将来を見据えた回答をお願いいたしまして、私の一般質問を終わります。ご清聴ありがとうございました。
今年の分は2月28日までが使用期限になっていますが、その間に精算日が設けられており、事業者は集まった商品券を商工会に持っていき、銀行振込により換金する形で事業者に支払うことになります。3月の最終振込のときまでに精算して販売料金を受け取る形になります」との説明を受けました。
◎総務部長兼企画課長(日下田) 無料券の使用期限は定めておりませんので、いつまでも使えるということでご理解をいただきたいと思います。 ○議長(星野壽男) 16番、小島議員。 ◆16番(小島富子) 免許返納者に無料券は渡したはずなのだけれども、その無料券が誰かに使われるということはあり得ないですか。 ○議長(星野壽男) 総務部長。
本年10月をもって創業支援施設の使用期限である2年を迎えた4つの店舗のうち、楽器の修理・販売を行っているdeluxe cableさんは、この2年間で新規顧客、リピーターを獲得し、鬼怒グリーンパーク近くの宝積寺地内に新しく店舗を構え、年内を目安に営業を開始する予定です。
◎未来開発課長(小堀美津夫君) 減額して、ひまわり商品券などで町内の振興をとのご提案ですが、ひまわり商品券は、常時申請の定住補助金では使用期限が設けられていることや、取り扱い店が限られていることなどの課題もあると思われます。また、プレミアム付き商品券も、常時発行しているものではなく、補助には課題がございます。
まず、同報系の聞き取れないための補完ではなくて、今回は移動系の無線の改修ということでございまして、この移動系の無線につきましては、令和4年までの使用期限となっております。それと、この財源といたしましては令和2年までの起債事業、そのうち70%の交付税措置が受けられるのが令和2年までということで、市におきましては、まず移動系の無線を改修していくということで方針を決めてございます。
そうすると、要するに販売期間から大体使用期限というのが当然あるわね。そうすると、今言ってるのが半年ぐらいになるのかな、大体ね。そうすると、例えば使い残した商品券の取り扱いというのは一体どういうふうになるんですか。使い切れなかった分、買って。 ○議長(直井美紀男君) 保健福祉課長。 ◎保健福祉課長(星育男君) 保健福祉課長。 基本的に残ったものは使えないということになっちゃいますので。
だから、いつからいつまでの使用期限というのは当然あるわけでしょう。だけれども、ああいう違法性が見つかったために使用できないということが問題になって、結局は今、使えない状況であります。だけれども、ちゃんとあそこに置いていたということは当然使用期限があったわけでしょう、違うの。 ○議長(直井美紀男君) 建設水道課長。
◆7番(直井睦) 特にこれ対象となる児童・生徒の生命にかかわることですので、そこの点今確認しながら、特にこのエピペンに関しましては使用期限ありますので、その保管、また管理体制というのも整えて、さらなる充実を図っていただければと思います。 給食に関しましては、この給食費の値上げ、また食材の価格高騰によって私今回するに当たり、いろいろやっぱり思いもあります。
また、電波法の改正に伴い、アナログ方式である無線設備の使用期限も2022年11月末日までとされていることから、これを機にエリアを広げ、鹿沼市全域を対象としたデジタル方式、または新たに開発されている様々な防災情報伝達設備も比較し、費用対効果を見極めながら、導入設備の検討を進めております。